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Tesla AI Dayで期待されている「One more thing」

テスラは8/19、「AI Day」を開催しますが、この自動車メーカーがインパクトのあるプレゼンテーションを行うためには、「One more thing 」が必要かもしれません。

ここ数年、テスラは新製品を発表するためではなく、特定の分野で取り組んできた新技術を発表するイベントを開催するようになりました。

例えば、2019年には「Tesla Autonomy Day」を、昨年には「Tesla Battery Day」を開催しました。

Tesla AI Dayも同様の内容になると予想され、CEOのイーロン・マスク氏は、AIのハードウェアとソフトウェアの両方の進歩について、特に自動車メーカーの新しいスーパーコンピュータ「Dojo」とそのニューラルネットについて議論すると述べています。

テスラのAIへの取り組みの大部分は、完全な自動運転システムを実現するためのコンピュータビジョンの解決に向けたもので、テスラは何年も前から顧客に約束してきました。

そのため、完全な自動運転を実現するための技術開発の進捗状況が発表されることは、顧客や投資家にとって歓迎すべきことですが、結局のところ、それはテスラが何年も前から期待していたことなのです。

今回のイベントで真の意味での差別化を図るには、スティーブ・ジョブズのように「One More Thing」を実現することが必要かもしれません。

テスラは今月初め、AI Dayへの招待状の中でそのことを示唆していました。

Tesla AI Dayの参加者は、「テスラのAIが車両以外に何をもたらすのかを知ることができます」と書かれています。

今のところ、それが何を意味するのかは誰にもわかりませんが、完全な自動運転を解決するよりもインパクトのあるものになる可能性は、想像に難くないでしょう。

また、マスク氏は、このイベントの目的は、テスラにもっと多くのAI人材を集めることだと述べています。

Source:electrek

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