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テスラ バッテリーソリューションで日本の電力市場に参入か

最近の報道によると、テスラは日本の電力会社に大規模なバッテリーストレージとエネルギー管理システムを提供することを検討しているようです。

テスラの巨大なバッテリーとエネルギーソフトウェアは、日本の再生可能エネルギーへの移行をサポートする可能性を秘めています。

 

この取り組みは、日本経済新聞が最初に報じましたが、その情報源は明らかにされていません。

同紙によると、テスラは北海道のエネルギー貯蔵プロジェクトにバッテリーを供給することで、日本のエネルギー分野への進出を開始するといいます。

このプロジェクトは6MWのシステムで、この地域の約500世帯のエネルギー需要を満たすことができるそうです。

 

テスラ北海道のプロジェクトは、グローバル・エンジニアリング・カンパニーが監督し、同社の担当者によると、この巨大なバッテリーシステムは来年には稼働を開始する予定です。

 

テスラの日本進出は、日本が再生可能エネルギーへの依存度を高める努力をしている中でのことです。

 

これまでのところ、太陽光、風力、水力などの自然エネルギーは日本の発電量の約5分の1を占めており、

日本では、今後10年以内に再生可能エネルギーが発電量の3分の1を占めるようにすることを目指しています。

 

一方、テスラは、日本でのバッテリーストレージの普及については沈黙を守っています。

テスラのエネルギー部門は、セルの制約を受けながらもかなりの勢いで成長を続けています。

例えば米国では、モスランディング・メガパックファームを400MW/1,600MWhの容量に拡張するなどグリッドスケールのバッテリー設置を本格的に推進しています。

テスラの子会社は、テキサス州でも100MWのバッテリーストレージの設置を進めています。

 

テスラは過去に日本でも蓄電池を設置したことがあります。

2019年にテスラは、大阪で地域の列車に緊急時のバックアップ電源を供給するために一部のパワーパックバッテリーの設置をしました。

 

Source:TESLARATI

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