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テスラのハードウェア4(HW4.0)は、来年のサイバートラック(Cybertruck)と一緒に導入予定

テスラのサイバートラック(Cybertruck)は、革新的な製造プロセスを導入するだけでなく、テスラのコンピュータ「HW4.0(ハードウェア4.0)」を搭載した最初の車両となります。

HW4.0は、現在テスラの車両に搭載されているカスタムコンピュータ「HW3.0」の後継機種です。

テスラのCEOであるイーロン・マスクは、AIを活用した同社の取り組みを詳しく紹介する「AI Day」の中で、HW44コンピューターに関するコメントを発表しました。

このイベントでは、参加者からの質問に答えながら、「HW4.0またはFSD(フルセルフドライビング) Computer 2が将来的に導入されるだろう」と発言しました。

このユニットは、性能と安全性の両面で、すでに印象的なHW3.0からステップアップします。

イーロン・マスクによると、HW4.0は 「1年ほどで」サイバートラックに導入されるとのことです。

マスク氏はその後、HW3.0ではテスラのFSDシステムは人間よりも約300%安全なパフォーマンスを発揮できるが、HW4.0ではこの数値が1000%にまで高まる可能性があると述べています。

「HW3.0 や FSD Computer 1 」では、人間をはるかに超える安全レベル、少なくとも人間の200〜300%以上の安全レベルで完全な自動運転を実現できると私は確信しています。

もちろん、将来的にはHW4.0やFSDコンピュータ2が登場しますが、これはサイバートラックと一緒に導入することになるでしょうから、1年後くらいになるかもしれませんね。」

「大体4倍くらいの性能になります。しかし、実際には例えば人間よりも300%安全な状態から、1000%安全な状態にすることができるかどうかということになります。道路上には様々な運転能力を持った人がいますが、それでも人に運転させるのと同じです。世界一のドライバーでなくても、道路を走ることはできるのです」とマスクは語ります。

マスクはHW4.0のリリースを2022年と述べていますが、サイバートラックはおそらくFSDコンピュータ2の準備が整うまでは遅れないでしょう。

おそらくテスラは、サイバートラックの生産を既存のHW3のコンピュータで開始し、部品の準備が整った時点で車両をHW4.0にアップグレードさせるだけでしょう。

これは、テスラがHW2.5からHW3.0に移行する際に採用した戦略です。

FSDスイートとHW3.0を搭載したサイバートラックを購入したオーナーへ、HW2.5を搭載したモデル3のオーナーへの対応と同様に、テスラが改良プログラムを展開する可能性があります。

Source:TESLARATI

Photo:Tesla

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