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製作費5万ドルでカスタマイズされたテスラサイバートラック(Cybertruck)が8000万円の受注を達成

米国の企業が、テスラサイバートラック(Cybertruck)用の高価な新アクセサリーを用意し、RV車(リクレーショナル・ヴィークル)に変身させました。

人工知能とソフトウェアの会社であるStream It社は、テスラのサイバートラック用にキャンピングカーのアタッチメント(サイバーランダー(Cyberlandr))を製作しています。

この「サイバーランダー」は、すでに8,000万ドルの予約注文が入っているほどの人気ぶりです。

このソフトウェアと人工知能の会社は、サイバートラックを車輪のついた仮設式の小さな家に変えるアタッチメントの開発に軸足を移しました。

この未来型トラックの開発は2022年に延期されましたが、それでも開発は続けられています。Stream it社のCEOであるLance King氏がテスラを予約した際に、互換性のあるRV車やキャンピングカーが存在しないことに気付いたことから、このアイデアが生まれました。

「テスラは、自動車業界にいたのでは自動車を再発明することはできなかったでしょう。真に新しくユニークな製品を生み出すためには、RV業界にいないことが必要だったと考えています」とキングは語ります。

キング氏によると、真のテスラレベルのRVにはテスラの車と同様に、人工知能や毎年のアップデートに対応した強力なソフトウェアが必要だといいます。

制作費は約5万ドルで、室内のリビングルーム、ベッドルーム、バスルームへと続く開閉式の階段を備えています。また、冷蔵庫、磁器製のカウンタートップに隠れた調理台、まな板と乾燥ラックが付いたシンクなど、日常生活に必要なものが揃ったキッチンもあります。

リビングルームには、ベッドに変形できる取り外し可能なシート、音声や電話で操作できる照明や温度調節機能、NetflixやApple TVなどのストリーミングサービスを搭載した32インチのスマートテレビが付属しており、使用しないときはユニット全体をサイバートラックのベッドに収納することができます。

その他にも、床暖房や、シャワー、洗面台、トイレを備えたバスルーム、トラックのバッテリーと500ワットのソーラーパネルを利用したスマートグラスなど、車輪付きの小さな家には様々な機能が搭載されています。

このユニークなキャンピングカーは、2021年4月に発表され、100~200台の販売が最大の目標でした。ところが、最初の1カ月で1000台の販売を記録しました。

最終的には、テキサス州にあるサイバートラックの製造拠点の近くで生産し、サイバーランドチームが顧客のためにサイバートラックにキャンピングカーを取り付けることを可能にします。

Source:9NEWS

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