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テスラがLFPバッテリーを搭載した「モデル3 スタンダードレンジ・プラス(Model 3 Standard Range Plus)」を北米で発売

Tesla

テスラは、LFP(リン酸鉄リチウム)バッテリーパックを搭載した「モデル3 スタンダードレンジ・プラス(Model 3 Standard Range Plus)」を北米で発売しました。

これは、2月に同社のCEOであるイーロン・マスク氏が、すべてのテスラスタンダードレンジ車にLFPバッテリーを搭載して生産すると発言したことを背景にしています。

テスラは、「モデル3 スタンダード・レンジ・プラス」の納車を待っている北米の顧客に連絡しました。

このメールの中で、同社は納車予定日よりも数ヶ月早く納車を受けられる機会を案内しています。

テスラは、ヨーロッパやアジアで9月に納車されているモデルと同じ車両をお客様にお届けすることができると説明しています。

そして、テスラはLFPバッテリーが車に搭載されていることを示しました。

このバッテリーの航続距離は407km(推定)です。

現在、年末頃にお届け予定の「モデル3 スタンダード・レンジ・プラス」について、ご連絡いたします。

私たちは、お客様にもっと早く車をお届けする機会を提供したいと考えています。

限られた供給量とお客様からの強いご要望にお応えして、私たちは以下のバッテリーパックを導入します。

モデル3 スタンダード・レンジ・プラス バッテリーパックは、ヨーロッパとアジアではすでに発売されていますが、北米でも発売します。

このバッテリーの航続距離は407km(推定)です。

早くて9月中に納車を希望される方は、当社の在庫ページで

モデル3 スタンダード・レンジ・プラスの車両を検索してください。

ご注文の際には、当初のご注文料金を納車時の車両購入代金に充当することができます。

今後も在庫の追加を随時行ってまいります。

定期的にチェックして、最新のセレクションをご確認ください。

今後ともご愛顧のほど、よろしくお願いいたします。

テスラチーム

顧客に送られた電子メールの全文

リチウムイオンバッテリーの増産には、ニッケルの供給が課題となっています。

テスラは過去にニッケルリチウムイオンバッテリーを廃止することを話していましたが、それを実現しようとしています。

2021年2月、マスクは、すべてのテスラ標準レンジ車がまもなくLFP製のリチウムイオンバッテリーを搭載するとツイートしました。

鉄はもちろん、将来的に採掘を予定しているリチウムも大量に搭載されると強調しました。

LFPバッテリーを使用することで、テスラはニッケルリチウムイオンを使用したリチウムイオン化学電池の大量の蓄えを、同社が生産する他の車両のために確保することができます。

テスラは現在、ギガ上海製のモデル3(Model 3)にLFPバッテリーを使用していますが、LFPバッテリーを米国に輸送を始めたようで、フリーモントの製の車に搭載されることになります。

また、マスク氏は、ツイッターを通じて北米の顧客へ送ったメールについてもコメントしています。

バッテリーパックに関する私たちの意図は、製品の使用感がニッケルとLFPでほぼ同じになるようにすることです。

個人的には、LFPバッテリーの方が好ましいと思っています。なぜならLFPバッテリーは100%の充電を必要とするのに対し、ニッケルは90%程度が適しているからです。

マスク氏 Twitter訳
Elon Musk

Source:TESMANIAN

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