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サンディ・マンローが米国自動車産業について真実を語る

Munro Liveは、自動車の専門家であるサンディ・マンローが自動車の内部構造について一般の人々に教えるためのチャンネルです。

最新のビデオでは、世界の自動車市場を支配するためにアメリカ政府が自国の自動車産業を改善しようとしていることや、そのために選ばれたチャンピオンについての真実を包み隠さず語っています。

マンローは、このビデオで2つのポイントを強調しています。

1つ目は、アメリカの電気自動車メーカーであるテスラは、人工知能の開発などの技術的な進歩に関して正当な評価を受けていないということです。

2つ目は、ゼネラルモーターズやフォードなどのレガシーメーカーは、世界の自動車市場で中国の自動車メーカーに勝つための技術を持っていないことです。

マンローのAI DAYについての評価

マンローは、テスラがAI dayで明らかにした技術と進歩に非常に感銘を受けたようです。

彼はビデオの中で、特にテスラが自社開発したD1チップに注目しました。

「想像を超えています。テスラが最近開発した1つのチップは、2000年代初頭に存在したであろう主要なコンピューターの代わりになるものです。

これらの進歩は、人の命を救うものです。多くの人の命を救うことができるのです」と述べています。

テスラ AI Dayはマンローにとっては成功だったようですが、テスラに対する政府の反応にマンローは怒りを覚えました。

マンローは、テスラ AI Dayが開催された同じ週に、NHTSAと米国議会がEVメーカーのオートパイロットシステムの調査を開始したことに気づきました。

状況を整理するために、マンローは自動車の安全性に関する事実を紹介しました。

彼は、2018年には212,500台の自動車の火災が560人の民間人の死につながったといいます。

Teslaratiは、マンローの車両火災に関する数字を全米防火協会(NFPA)より裏づけをとりました。

Argonne

2018年、米国では1,700万台強の自動車が販売されましたが、EVは自動車販売全体の2%に過ぎませんでした。

2018年に販売された電気自動車は合計約36万台で、そのうち38%はテスラモデル3(Model3)だけでした。

長年にわたり、テスラ車と火災は主流メディア(MSM)の話題となっています。

EVの火災に関して、マンローはバッテリーよりもガソリンの方が燃えやすいことを指摘し、試してみてはどうかとまで呼びかけていますが、ビデオ編集者は自宅でそれをしないように警告しています。

NFPAによると、自動車の火災で死亡に至る主な原因は衝突です。

マンローの叫び

電気自動車の安全性についての事実を述べた後マンローは、レガシーメーカーの自動運転技術の進歩について、「私はほとんどすべての自動運転車に乗りましたが、それはくだらないものでした」と語りました。

マンローは、従来の自動車メーカーの自動運転開発への「参加」を称賛する一方で、自動運転分野で実際に進歩しているテスラをバッシングし続けている政府を非難しました。

また、テスラと同じように技術に重点を置いている中国の次期EVメーカーなどのいる世界のEV市場で、テスラは主な競争相手を切り捨てることができる真の青いアメリカ車を作っている唯一の米国の自動車会社であると指摘しました。

「中国は、GM、VW、BMW、ダイムラー、トヨタ、ホンダ、キア、フォードなどが作るものと同等かそれ以上の自動運転システムを作っているのに、アメリカの真の創意工夫の唯一の源を潰してしまうのか?私をからかっているのですか?」マンローはそう言いました。

つまり、米国のベテラン自動車メーカーや伝統的な自動車産業は、技術や革新を優先する中国の新興自動車メーカーに追い越される可能性があるというのです。

今はテスラが先行していますが、権力者の抵抗が続いてテスラが減速すれば、近い将来NIOやXpengのような中国の王者が車載技術や自律走行のゴールデンスタンダードになっても不思議ではありません。

Source:TESLARATI

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