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テスラギガファクトリーネバダのソーラーパネル設置はさらに拡大中

テスラのギガファクトリーは、テキサス、ベルリン、上海などにありますが、ネバダ州にある同社初のギガファクトリーは現在も進化を続けています。

ドローンで撮影された現場の様子を見ると、この広大なバッテリー工場の屋根には最近新たなソーラーパネルが設置されたばかりでギガ・ネバダを完全に持続可能な施設にするという目標に少しずつ近づいています。

モデル3(Model3)とモデルY(Model Y)のパワートレインと2170個のセルを生産しているバッテリー工場の映像は、マーク・ディビットリオ氏がYouTubeで公開したものです。

このドローン映像はテスラが実際にギガ・ネバダの屋根全体をソーラーパネルで覆う取り組みを続けていることを明らかにしました。

興味深いことに、映像には施設の外で生産されたばかりのメガパックが多数映っており、輸送されるのを待っているようにも見えました。

テスラによるギガファクトリーネバダへのソーラーパネルの設置は2018年2月から継続していますが、その拡大は非常に断続的なものでした。

しかし、同社は2020年のインパクトレポートにおいて同施設のソーラーパネル設置に関する具体的な目標を設定しており、テスラは2022年末までにギガファクトリーネバダの屋根がソーラーパネルで完全に覆われると述べています。

ギガファクトリーネバダ は、ソーラーパネルで覆われるように設計されています。

これまでに3,200KWのソーラーパネルを設置しており、来年末までには現在の建物の屋根全体を覆う約24,000KWの太陽光パネルを設置する予定です。

これにより、米国最大の屋上太陽光発電設備となりますとテスラ社は述べています。

面白いことに、ギガファクトリーネバダはまだ完成していません。

この施設は、現在の出力ではすでに世界最大級のバッテリー生産施設となっているかもしれませんが、実際にはまだ30%程度しか完成していません。

2014年当時、ギガネバダのセル容量は年間35GW/hと予測されていましたが、これは施設が完全に完成した場合です。

この数字は工場の既存のフットプリントにもかかわらず、テスラとパナソニックによって実質的に達成されています。

昨年日本企業は、施設のバッテリー生産ラインのアップグレードによってギガネバダの生産量を年間約39GW/hまで向上させることができると示唆していました。

Mark Divittorio

Source:TESLARATI

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