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テスラのカメラ付きドライバー・モニタリング・システムがレーダー搭載車に展開される

テスラは、ソフトウェア・アップデート2021.32.5の一環として、カメラを使ったドライバー・モニタリング・システムをレーダー搭載車に導入しました。

この新機能によりドライバーがオートパイロットやFSD(フルセルフドライビング)のスイート機能を使用しているときに、より一層安全になります。

テスラは2017年からモデル3(Model 3)に限ってですが、車内カメラを搭載したクルマを作っています。

当時カメラには特に何の目的もありませんでしたが、イーロン・マスクは2019年にこのセンサーはRobotaxi使用のためのものだと言いました。

テスラは最終的に昨年、衝突や安全イベントの際に画像や動画を記録するために車内カメラを有効にしましたが、オーナーにとってはオプションのものとして提示されていました。

— Jayanth Ramachandran 🔋 (@jayanthvignesh) August 31, 2021

この車内カメラは、今年5月にテスラのピュアビジョン車限定でドライバーモニタリングシステムとして使用されました。

テスラのハッカーである@greentheonlyは、同社のソフトウェアを調査した結果、カメラを使った運転者監視システムがニューラルネットワークを使って潜在的に危険な運転者の行動を監視していることを指摘しました。

レーダー搭載車を所有するモデル3およびモデルY(Model Y)のオーナーからの報告によると、カメラベースのドライバー・モニタリング・システムは現在、テスラのより多くのメンバーに展開されているようです。

テスラのモデルYのオーナーである@jayanthvignesh氏はレーダーを搭載した車両を所有していますが、この機能は非常にうまく機能しているようで、運転中に頭を下げていても注意を促すことができたと述べています。

また、赤信号の待ち時間に携帯電話を見るためによそ見をした時にも、すぐに警告が表示されたそうです。

— Jayanth Ramachandran 🔋 (@jayanthvignesh) August 31, 2021

ニューラルネットワークを利用したカメラベースのドライバーモータリングシステムにより、テスラの車両はオートパイロットおよびFSDスイート機能を実行する際にさらなる安全性を確保できるようになりました。

これにより、コンシューマー・リポートが指摘・実証したようなオートパイロットやFSDの悪用を避けることができます。

このようなオートパイロットやFSDの悪用は、テスラが主にステアリングホイールへの圧力を検知して、ドライバーが注意を払っているかどうかを判断していたために最終的に可能となりました。

Source:TESLARATI

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