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テスラ9月25日にFSDベータ版の一般公開を目指す

テスラのCEOであるイーロン・マスク氏は、「FSDオプトインボタン」の公開目標日を9月25日前後としていることをツイッターで公言しました。

テスラが早期アクセスプログラムで「FSDベータ版」のテストを一部のお客様に向けて開始してからもうすぐ1年が経とうとしています。

このソフトウェアにより、テスラ車は高速道路でも市街地でも自走できるようになりましたが、常にドライバーの監視が必要なため運転支援レベル2とみなされます。

ドライバーは車両に対する責任を持ち続け、ハンドルから手を離さずにコントロールできる状態にしておく必要があります。

イーロン・マスクは、FSDパッケージを購入されたお客様に「FSDベータ版」ソフトウェアのより広い範囲でのリリースを約束してきましたが、リリースはしばらく延期されていました。

最近になってマスクは、より広い範囲でのリリースをテスラが新しいFSDベータ版のバージョン10のアップデートを推し進めることと結びつけており、今後数週間のうちにさらに2回の「ポイントリリース」の次に期待されてきました。

今日のTwitterでの新しいコメントで、どうやら計画が変更され、テスラは来週FSDベータv10を早期アクセスフリートにプッシュすることを目指していると述べています。

その後、約4週間のテストを経て、本格的な発売に至る予定です。

金曜日から1週間後にリリースされるベータ10では、そこまで到達できるはずです(今週はポイントリリースはありません)。

完全に再学習されたNNを搭載するため、チューニングとバグ修正のために、その後さらに数週間が必要となります。

ベストな推測では、パブリック・ベータ・ボタンは4週間後になると思います。

Elon Musk

今回のワイドリリースでは、FSDパッケージを購入した人に向けてFSDベータ版ソフトウェアをダウンロードするかどうかを決めるためのダウンロードボタンを設置する形になると思われます。

テスラは先日、FSDベータ版の新しいバージョン9.2をプッシュしましたが、マスク氏はこれには感心しませんでした。

しかし、彼は個人的にv9.3をテストしており、新バージョンを気に入っています。

今回、v9.3がv10となり、早期アクセスフリートにプッシュされてテストされた後、広くリリースされることになりそうです。

※これは米国市場のみでの話です。他の国では、テスラがシステムを他の国の道路の特殊性に適応させる必要があるため、FSDパッケージを購入したとしても、ダウンロードボタンは得られない見込みです。

※9月1日更新:マスクは本日、タイムラインを更新しました。9月10日(金)、テスラはベータ10をリリースする予定です。約2週間後のベータ10.1は、パブリックオプトインリクエストボタンに十分な性能を発揮することが期待できそうです。

Source:electrek

Photo:Unsplash

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