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テスラモデル3(Model 3)、次点に2倍の差をつけてフランスで最も売れる

テスラモデル3(Model 3)はフランスで継続的に売れており、8月には同国で最も売れているEVとなりました。

モデル3の販売台数は、最も近い競合他社の2倍以上となるほどです。

フランスの自動車市場は変化を続けており、EVへの確実なシフトを示しています。

CleanTechnicaによると、8月のEV市場シェアは過去最高の19.8%に達し、2020年8月の10.5%の約2倍となりました。

その成功のほとんどはBEVによるもので11.3%を占め、PHEVは8.5%となっています。

その一方で、内燃機関車の販売台数は大きく減少し、ディーゼル車のシェアは18.2%、ガソリン車のシェアは38.8%にとどまりました。

EV販売ブームをリードしているのは、テスラのモデル3です。

カリフォルニアに本社を置くこのメーカーは2,541台を販売し、競合他社を大きく引き離して1位となりました。

2位のRenault Zoeの登録台数は1,177台で、モデル3の販売台数の半分以下です。

3位にはPeugeot E-208が1,033台でランクインしています。

MG ZS EVは659台を登録して4位となっています。

トップ5を締めくくるのはFiat E500で503台の販売です。

CleanTechnica

7月のモデル3の販売台数は少なかったものの、一般的には2021年を通してフランスで最も売れたEVとなったことが何度かあり、8月の数字はこのサクセスストーリーを裏付けるものとなっています。

一般的な傾向を考えると、同国におけるテスラの販売台数は今後も増加していくと考えられます。

10月にはドイツの工場での生産が予定されており、欧州市場にはモデルY(Model Y)やその他のモデルが溢れかえることになります。

これらのモデルは近くで生産されるため、フランス国民にとって現在よりも手頃な価格で購入することができることになるでしょう。

Source:TESMANIAN

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