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テスラがJ.D.パワー社の「APEAL Study」で再びトップになることが内定

テスラは、J.D. Power社が実施した新車とオーナーの感情的な結びつきをテストする「APEAL」調査で、非公式ながらトップになりました。

J.D. Power社がAPEAL調査を実施するのは26回目で、2年連続でテスラが非公式にトップを獲得したことになります。

APEALとは、Automotive Performance, Execution, and Layout(自動車の性能、実行、レイアウト)の略で、車を所有してから90日後の所有者の気持ちをランク付けするものです。

クルマに感情移入するということは、購入者が純粋に購入を楽しみにしているということであり、今回もテスラはそれを最も多く提供することができました。

J.D. パワー社のグローバル・オートモーティブ部門ディレクターであるデビッド・アモデオは、

「今年の自動車業界の改善をもたらした最大の要因の一つは、非常に魅力的な新型車がいくつか登場したことです。APEAL調査では、新車に対するオーナーの感情的な愛着を測定していますが、今年のモデルイヤーに発売された製品は本当に良い仕事をしています。

新型車もあればモデルチェンジしたものもありますが、今回の新製品は、自動車メーカーが購入者の感情を刺激することにさらに長けていることを示しています」と述べています。

テスラは、昨年より3点少ない893点を獲得しました。

オーナーの回答に基づく最高得点は1,000点となっています。

J.D. Powerは、テスラの非公式なスコアがこの調査で最高だったと述べました。

このスコアが厳密には非公式なものであるのは、許可が必要な15の州においてテスラがJ.D. Powerに所有者への調査を許可していないためです。

テスラのスコアは、他の35州のオーナーからのサンプル調査に基づいて算出されています。

J.D. Powerは以下のように記しています。

「テスラは、昨年より3ポイント低い893のAPEALインデックススコアを獲得しました。

この自動車メーカーはランキング基準を満たしていないため、この調査では他のブランドの中で正式にはランク付けされていません。他のメーカーとは異なります。」

テスラに続いたのは、882点のポルシェ、879点のジェネシスとランドローバー、876点のリンカーンでした。

量販ブランドでは、Dodge(882点)、Ram(881点)、Nissan(866点)が上位を占めました。

2月にテスラは、8つのカテゴリーで177件の具体的な問題を追跡したJ.D.パワー社の自動車信頼性調査で33メーカー中30位となりました。

この調査では、テスラは100台あたり176件の問題を抱えていました。

テスラはJ.D.パワー社に同社のオーナーに対して直接調査を行うことを許可しませんでしたが、独立した情報源から十分なデータが提供されたため、同社は適格なスコアを得ることができました。

興味深いことに車両信頼性調査で主張された問題点は、テスラが再びトップになったことでAPEALの調査とは一致していません。

Source:TESLARATI

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